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【5月第1週・資金調達情報】キャッシュレス決済の「PayPay」がソフトバンクグループから460億円の資金調達

注目の大型資金調達企業5社

PayPay


https://paypay.ne.jp/

調達額:460億円
調達先:ソフトバンクグループ

2018年に誕生したキャッシュレス決済「PayPay」で有名なフィンテックスタートアップ。
「PayPay」の特徴は簡単な利用登録と豊富な支払い方法、キャンペーンの多さ・認知度の高さにある。利用登録は1分以内にすみ、ユーザーは簡単にサービスの利用を始められる。また支払い方法は3方法は3種類あり、PayPay残高、Yahoo!マネーとクレジットカードからの支払いからユーザーが選択できる。さらにキャンペーンの認知度が高く、過去には100億円キャッシュバックキャペーンや新規登録でPayPay残高が500円ほどもらえるものなど、インパクトが強い。
今回の資金調達により、「PayPay」の中でもソフトバンクの存在感が強くなるだけでなく、潤沢な資金によるさらなるキャンペーン(ワクワクペイペイ等)が行われる予定である。

CAMPFIRE

https://camp-fire.jp/

調達額:22億円
調達先:SBプレイヤーズ / アライアンスパートナー / グローバル・ブレイン / サーチフィールド / セゾン・ベンチャーズ / セレス / パルコ / フリークアウト・ホールディングス / ワールド / 大垣共立銀行

paperboy&co(現GMOペポパ)を立ち上げ、JASDAQ上場を経験した家入一真氏が設立。
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォームサービスの「CAMPFIRE」は、プロジェクトを実行する前に、顧客のニーズを把握することができ、在庫リスクや販売不振を大きく軽減することが可能になっている。
今回の調達により、アジア中心の海外展開、融資型クラウドファンディング事業の立ち上げなどを進め、2021年の累計流通総額1300億円およびフィナンシャルインクルージョンの実現を目指す。

アイリス


https://aillis.jp/

調達額:12.5億円
調達先:Beyond Next Ventures / 塩野義製薬

代表の沖山氏は、東京大学医学部を卒業後、救命救急の医師として勤務、離島でドクターヘリにも乗り、日本赤十字社医療センターなどで救命医としてキャリアを重ねた。
AIを活用して、医師が膨大な時間をかけて磨いた”匠の技”を再現することによって、患者に最高の医療を提供を可能にすることを目指している。現在プロダクトは開発中であるが、ベテランの医師でなければ気づかないインフルエンザ濾胞を人工知能によって発見できるプロダクトを開発している。
今回の調達資本をもとに、開発中のインフルエンザ診断支援AI医療機器の薬事承認、保険償還をより早期に目指す。

エックスモバイル


https://www.mosimosi.co.jp/

調達額:9.65億円
調達先:ベクトル

エックスモバイルは移動通信サービスの提供携帯端末の販売と移動通信サービスに関わる事業を行う。通常の大手通信会社が携帯電話を提供する価格よりも格安で携帯電話をはじめ、様々な通信サービスを提供する。同社の特徴としてデータ通信プランを細かく設定しているため、契約者は自分が使うデータ量に合わせて細かく契約を結ぶことができる、消費者に優しい事業を展開している。
2019年5月にベクトルより9億6500万円調達した。今回の資金調達は全社の事業拡大のために使われる。

キャスター


https://caster.co.jp/

調達額:3.6億円
調達先:Gunosy Capital / SMBCベンチャーキャピタル

メインプロダクトである「CasterBiz(キャスタービズ)」は、秘書、人事、経理、Web運用に関する様々な業務を「優秀なリモートで働くアシスタント」に依頼できるサービスで、オンラインで働いている優秀な人たちにより効率よくリモートワークすることをサポートしている。
今回の資金を使い、採用強化をさらに行い、クライアントのニーズに応えていく。また法人向けマーケティングも強化し、認知度の拡大を図る。

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