日本の就業者のうち1.3%がスタートアップで働いている。スタートアップで働く人の割合が突出して高いのは東京都だった。東京都全体の就業者は837万9,000人に対し、スタートアップ企業の就業者は68万0,150人と割合にして8.12%と高い。