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【資金調達サマリー】2018/5/21-5/27

【資金調達サマリー】2018/5/21-5/27

今週はタベルモが17億もの大型調達を実施。タベルモはタンパク質危機という社会問題を解決することを目標にして設立されたバイオスタートアップ。世界的にみると、人口は増加しており、食も肉食化が進んでいる。そんな中必要とされるタンパク質は2005年と比較して2050年には2倍とされており、近い将来に足りなくなる可能性があるとされている。そこで同社が目をつけたのが、「藻」だ。藻は光合成だけで増殖が可能であり、農業ができない土地でも生産することが可能。そして、単位面積あたりの生産性も高いという。同社は「タベルモ」というブランド名ですでに藻を食用化した製品を販売している。

以下が今週資金調達を行った企業と金額の一覧だ。

PoliPoli5/21
調達額:非公開(西川潔、鶴田浩之、F Ventures
トークエコノミーを活用した政治家と有権者双方のニーズを満たすプラットフォーム「PoliPoli」の開発をしている。6月にリリース予定。
クラスアクション5/21
調達額:60百万(500 Startups Japan
集団訴訟をプロジェクト化して支援する「enjin」の開発、運営を行う。経済的な理由をもとに個人では訴訟出来ない案件をプロジェクト化することで可能にする。
Aerial Lab Industries5/22
調達額:非公開(セガサミーホールディングス、名古屋鉄道、中日本航空、アイビス・キャピタル・パートナーズ、鎌倉インベストメント)
ブロックチェーンやドローン領域において研究開発を進めている企業。ドローン領域において活発な個人投資家として知られる、千葉氏が取締役を務める。
akippa5/22
調達額:810百万(住友商事、日本郵政キャピタル、JR東日本スタートアップ、ニッポンレンタカーサービス、FFGベンチャービジネスパートナーズ、中部日本放送、千島土地)
駐車場シェアリングサービス「akippa」を運営。IoTの駐車場ゲートを発表しており、登録台数を増やすとともに最終的にはモビリティプラットフォームとなることを目指す。
シタテル5/22
調達額:非公開(Spiral Ventures JapanFFGベンチャービジネスパートナーズ)
衣服生産プラットフォーム「シタテル」を運営。サプライヤーデータの集積、システムの開発に注力をしており、今後もよりシームレスな衣服生産のプラットフォーム構築をすることを目指す。
タベルモ5/22
調達額:1700百万(産業革新機構、三菱商事)
タンパク質が世界的に足りなくなる世界をみすえ、藻類タンパク質の世界的な普及を目指している企業。光合成のみでの増殖が可能な藻を活用した健康、美容食品「タベルモ」を販売している。
バックテック5/22
調達額:非公開(日本ベンチャーキャピタル、JR東日本スタートアップ)
労働生産性低下の二大要因の一つである「カラダの痛み」に注目し、チャットで専門家に相談できるサービス「ポケットセラピスト」を開発。
Braveridge5/23
調達額:500百万(ジャフコ)
福岡を拠点に無線技術を軸としたIoTデバイスなどの開発・製造を行う。低コスト・低消費電力・1Kmまでの長距離通信を可能にするBT5.0-Long Rangeモジュールを開発し、より安価なIoTの世界を目指す。
ventus5/23
調達額:15百万(谷家衛、高野真)
スポーツ選手の電子トレカ取引サービス「whooop!」の開発、運営を行う東大発スタートアップ。
matsuri technologies5/23
調達額:非公開(Das Capital、ファンドクリエーション、リンキンオリエント・インベストメント)
民泊事業者向けのサービスを展開。業務効率化、民泊物件の稼働率向上を図ったものとなっており、すでに登録物件数が15000件をこえている。
Newestage5/24
調達額:非公開(グリー)
香港を本社としており、趣味や楽しみに着眼した動画配信サービス「Stager Live」を開発、運営。
ファンプレックス5/22
調達額:190百万(グリー)
親会社であるグリーを引受先とした資金調達を実施。20本にもなるゲームタイトルを運営。

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