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【資金調達サマリー】2018/6/11-6/17

【資金調達サマリー】2018/6/11-6/17

6月第3週(2018/6/11-6/17)の資金調達サマリー

6月第3週は、暗闇の中でもカラーで撮影できる赤外線暗視カメラを開発のナノルクス超高性能なステレオカメラの開発とライセンス販売を手がけるITD lab自律移動型ロボットを開発のSEQSENSEなど、リアルテック領域スタートアップの資金調達が実施された。

今回10億円の資金調達を実施したSEQSENSEは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のはやぶさ/はやぶさ2プロジェクトメンバーをはじめ、20年以上フィールドロボットの開発に携わっている明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立。同社が開発する自律移動型ロボットは、人間が存在する商業施設やオフィスビルなどの環境下でもGPSや事前の地図情報無しにスムーズに移動できるのが特徴である。今後、商業施設やオフィスビルなどでの提供が進むことが予測される。

6月第3週に資金調達を実施した企業、金額の一覧

favy 6/11
調達額:500百万円(日本政策金融公庫、みずほキャピタル、アプリコット・ベンチャーズ)
飲食市場に特化したマーケティング支援を行い、グルメ情報メディア「favy」を運営。月間閲覧者数6000万人以上を誇る同社の代表的なサービスとなっている。今回の資金調達によって、「favy」とサービスEC事業「ReDINE」の拡充に向けた採用の強化、および新規事業開発などを行っていく予定。
KURASERU 6/11
調達額:50百万円(500 Startups Japan)
介護施設マッチングサービス「KURASERU(クラセル)」の企画・開発・提供を行う。神戸市内を中心に多くの医療・介護施設が利用している。
Zehitomo 6/12
調達額:400百万円(KLab Venture Partners、500 Startups Japan、みずほキャピタル、ベクトル、Social starts、Draper Nexus Venture Partners)
地元のプロフェッショナルとユーザをつなぐ提案応募時課金型マッチングプラットフォーム「Zehitomo」が代表的なサービス。巨大マーケットと言われるローカルサービスに注力。カメラマンやリフォーム業者などのさまざまなプロから、最良のサービスを受けられるサービスを提供している。これまで大企業の陰に隠れていた、クオリティの高い人材やサービスを持つフリーランスや中小企業の活性化に大きな期待がかかる。
ハモンズ 6/12
調達額:120百万円(ユナイテッド、⼤和企業投資、京銀リース・キャピタル、みずほキャピタル、ベンチャーユナイテッド)
在庫削減クラウドサービス『FULL KAITEN』とベビー用品に特化したECサイト「Babychu」を運営。今回の資金調達で『FULL KAITEN』のさらなるスケールを目指す。
アートローグ 6/12
調達額:15百万円(田中 邦裕、中川 眞、新澤 巖夫、藪ノ 賢次、南條 史生、淺木 正勝、久能 祐子、松本 大)
文化芸術の普及と振興を目指し、イベント企画やアート情報の収集・発信を行っている。今回、起業から1年以内での資金調達を実現した。
ナノルクス 6/13
調達額:216百万円(日本ベンチャーキャピタル、フリーバンク、Samsung Venture Investment、筑波総研)
暗闇の中でもカラーで撮影できる赤外線暗視カメラを開発。世界で唯一のカラー暗視技術を誇り、周囲の明るさに大きな影響を受けない鮮明なカラー撮影を実現した。
TRINUS 6/13
調達額:非公表(小泉文明、森永製菓)
独自のものづくりプラットフォーム「TRINUS」を運営。ユニークな技術に合うデザインを募集し、製品化したものを販売している。
スマートアイデア 6/13
調達額:非公表(オークファン)
400万ダウンロードを記録した家計簿アプリ「おかねレコ」を運営。「ハッピーマネーライフの実現」を目標に掲げている。
メディアブレスト 6/13
調達額:非公表(VOYAGE VENTURES、アドウェイズ)
国内で唯⼀、お笑い専業でコンテンツ制作・メディア事業を⾏っている。YouTubeにてお笑いTVやねづっちチャンネルの運営・運用も行っている。
リーウェイズ 6/14
調達額:130百万円(クレディセゾン、FFGベンチャービジネスパートナーズ)
「テクノロジーによる不動産投資環境の新エコシステムの確立」をミッションに掲げている。代表的なサービスであるAIを活用した不動産投資プラットフォーム「Gate.」をさらに展開していく方針。
TIGALA 6/14
調達額:100百万円(DGインキュベーション、TLM)
ベンチャー企業へのM&Aエグジット支援を専門に行っている。15歳で企業を経験し、書籍も数多く出している正田圭氏がCEOを務めている。
ITD Lab 6/15
調達額:480百万円(三井住友海上キャピタル、ミナトホールディングス、ソニーセミコンダクタソリューションズ、ニッセイ・キャピタル)
スバル・アイサイトで使用されているステレオカメラの開発という実績を持つ、実吉敬二氏によって同社は創業された。超高速3次元画像認識技術「SRIM Technology」を搭載したステレオカメラを開発。自動車やドローンの自動運転・衝突防止への活用が期待されている。
SEQSENSE 6/15
調達額:1,000百万円(三菱地所、TIS、ジャフコ)
自律移動型ロボットを開発するスタートアップ。今年度中のセキュリティロボットシステムの商用化を目指し、経営基盤の強化、警備ロボット及び、クラウドシステムの開発力強化を行う予定。
シンクサイト 6/15
調達額:350百万円(ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル、国立研究開発法人科学技術振興機構、大阪大学ベンチャーキャピタル)
生命科学・ヘルスケアの発展と確信を目指すベンチャー企業。今回の資金調達により、次世代型の高速細胞分析分離システムの実用化に向けた準備を進める見込み。

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