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【資金調達サマリー】2018/4/23-29

【資金調達サマリー】2018/4/23-29

電子記録債権を活用したサービス「POファイナンス」を運営しているTranzaxが4.8億円を調達した。これにより累計で14.8億円を調達したことになる。

同社は、電子記録債権を活用することで、従来は困難だった受注時点からの担保融資を可能にした。これは世界初の取り組みとして2017年5月には特許を取得している。

今週の資金調達動向は下記の通りだが、企業全体の傾向として子供向けの習い事を月額定額で様々な分野の習い事を体験できるサービス「スクルー」、子供服をシェアできる「キャリーオン」やテンアップが提供するVRやMRによる教育コンテンツ「IQ COPY」など子供向けサービスへの資金調達が多いように感じられた。

以下、今週の資金調達動向である。

i-plug(4/23)
調達額:350百万円(ニッセイキャピタル、ニッセイキャピタル、りそなキャピタル、おおさか社会課題解決ファンド)
企業からオファーが届く就活サービス「OfferBox」を運営。
iBeed(4/23)
調達額:50百万円(ガルシア&カンパニー)
個人向けの加入保険のポートフォリオを管理できるスマートフォンアプリ「iChain保険ウォレット」、保険事業者向けの保険業務プラットフォーム「iChain Base」を運営。
TADAGENIC(4/24
調達額:10百万円(F Ventures、個人投資家など)
AIを活用したレシピアプリ「Recipio(レキピオ)」を運営。
ACALL(4/24)
調達額:100百万円(ジェネシア・ベンチャーズ、みずほキャピタル)
オフィス向け来客対応RPAサービス「ACALL」を運営。
SPODIA(4/24)
調達額:20百万円(GameWith、既存株主など)
モバイル領域でのe-Sports大会「GAMERS LEAGUE」を開催。
Kepple(4/25)
調達額:30百万円(西木隆、末包昌司、提橋由幾など個人投資家4名)
スタートアップと投資家のためのファイナンスプラットフォーム「FUND BOARD」を運営。
THECOO(4/25)
調達額:300百万円(YJキャピタル、日本ベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、日本政策金融公庫)
会員制ファンコミュニティアプリ「fanicon」運営。
Tranzax(4/25)
調達額:480百万円(出資元不明)
電子記録債権を活用したサービス「POファイナンス」運営。
キャリーオン(4/26)
調達額:100百万円(出資元不明)
子供服のシェアリングサービス「キャリーオン」を運営。
スクルー(4/27)
調達額:25百万円(SocialEntrepreneur2、ネイロ)
子供向けの習い事を月額定額でいろいろ体験できるサービス「スクルー」を運営。
テンアップ(4/27)
調達額:80百万円(ワイヤレスゲート)
テンアップの持つVR/MR等による教育コンテンツ「IQ COPY」を運営。
メドケア(4/28)
調達額:不明(ココカラファイン)
生活習慣改善のための遠隔診療サービス「MEDICALLY」、「発作性心房細動」早期発見システムを運営

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