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【資金調達サマリー】2018/7/16-7/22

【資金調達サマリー】2018/7/16-7/22

先週は、12社が資金調達を発表した。

7/17(火)に資金調達を発表したPoliPoliは、2018年6月26日に家入一真氏らによって設立された新ファンド「NOW」を引受先とした。PoliPoliは、「テクノロジーで国家システムを再構築する」ことをミッションとし、トークンエコノミーを利用した政治コミュニティを作る。政治家と有権者を繋ぐプラットフォームである「PoliPoli」を開発し、ユーザが良い発言をすると独自トークン「Polin(ポリン)」がもらえ、誹謗中傷などで荒れやすい政治コミュニティサービスの質を高めることができる。

同じく、7/17(火)に1億2,000万円を調達したTECHFUNDは、ブロックチェーンアプリケーションの開発を支援する「ACCEL BaaS」の開発・運営を行う。近年世界では、ブロックチェーン技術の革新性が謳われているが、ブロックチェーン技術者はまだ少ない。同サービスにより、ソフトウェアエンジニアは、ブロックチェーンの技術を新たに学習することなく、ブロックチェーンの仕組みを実装することが可能になる。

VR/AR/MRを用いたエンターテインメントの企画・開発・施設運営を行い、米ウォルト・ディズニー社のインキュベーションプログラムにも採択されている、ティフォンは7/19(木)、東急電鉄グループと資本業務提携を実施。MRアトラクション体験施設を作るなど、今後も先端技術を用いたさらなる事業拡大を目指す。

先週資金調達を行った企業の一覧

7/17(火)

TECHFUND
調達額:120百万円(竹内秀行、インフォテリア、西川潔、ユナイテッド、日本政策金融公庫、野村ホールディングス、西武信用金庫)
ブロックチェーンアプリケーションの開発を支援する「ACCEL BaaS」の開発・運営を行うスタートアップ。「ACCEL BaaS」は、世界初の、JavaScript1行とGUIでブロックチェーンの開発ができるクラウドサービス。エンジニアは、ブロックチェーンの技術を新たに学習することなく、ブロックチェーンの仕組みを実装できる。
Next Branders
調達額:50百万円(佐藤裕介、有安伸宏、ANRI)
高品質の商品を提供するECサービス「Foo Tokyo(フー トウキョウ)」の運営を行う。日本の美意識を生かし表現できるテクノロジーによって、世界に受け入れられるジャパンブランドを作り出すことを目指している。
TANOsim
調達額:30百万円(日本政策金融公庫)
3DCGギャラリーサイト「CGクラウド」の運営を行うスタートアップ。「CGクラウド」は、クリエイターを探すのに苦労している企業と、仕事を求めているクリエイターのジレンマの解決に貢献するギャラリーサイト。
PoliPoli
調達額:非公表(NOW)
現役慶應大学生である伊藤和真氏によって、2018年2月に設立された政治スタートアップ。有権者の候補者理解を支援するモバイルアプリ「PoliPoli」の運営を行う。同アプリでは、トークンエコノミーの技術を用いて、良質な政治コミュニティを生み出している。
ジーフィット
調達額:非公表(ソルクシーズ)
システムトレード用アプリケーション運用サービス「シストレクラウド」の運営等を行っている。世界中のクリエイターが作成するロジック(Expert Advisor)を使った、資産運用が可能になるサービスなどを運営する。

7/18(水)

サーバーワークス
調達額:非公表(NTTデータ、NTTコミュニケーションズ)
「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく!」をビジョンとして掲げ、AWSに特化したインテグレーション事業とサービスを提供する。

7/19(木)

cart
調達額:非公表(BEENOS)
世界中のオーガニック商品を取り扱うマーケットプレイス「ナチュラカート」の運営を行う。全世界約50カ国のメーカー、ディストリビューター、ショップ、バイヤーが厳選した上質な商品を取り揃えており、その商品数は2018年7月現在で約3万点以上、ブランド数では約2000ブランドを取り扱っている。
ティフォン
調達額:非公表(東急レクリエーション)
VR/AR/MRを用いたエンターテインメントの企画・開発・施設運営を行なうスタートアップ。2014年には米ウォルト・ディズニーからシードラウンドでの出資をうけている。自動顔認識技術を活用したゾンビ変身アプリ「ゾンビブース 2」は、シリーズ合計4000万ダウンロードを達成している。
Inagora
調達額:非公表(チャロン・ポカパン・グループ)
中国人として初めて伊藤忠商事に入社し、その後検索サービスのJWordを設立、またキングソフトのCEOを歴任した翁CEOによって設立。中国の富裕層、新中流階級をターゲットとし、中国向け越境ECサービス「ワンドウ」を運営する。日本の良さや魂を中国に伝えたいというCEOの思いのもと、中国マーケットの獲得を目指す。
レヴォレータ
調達額:非公表(ミツウロコエナジーフォース)
日本最大級のキャンピングカーレンタル「CAMP IN CAR」など、アウトドア事業を軸に幅広いサービスを提供するスタートアップ。今回の資本業務提携により、2020年までにサービスの全国展開を目指す。

7/20(金)

パロニム
調達額:非公表(NTTドコモ・ベンチャーズ)
動画マーケットにおける新しい技術開発を推進するスタートアップ。5Gによる通信の高速化、コンテンツのリッチ化を見据え、NTTドコモグループと提携することでdマーケットをはじめとする様々なサービスとインタラクティブ動画の提供を目指す。
HiJoJo Partners
調達額:330万円(クレディセゾン、エムティーアイ、Finatext、他個人投資家10名)
2017年11月に設立され、経営、金融、ITに関するコンサルティング業務等を行うスタートアップ。世界中で注目されているユニコーン企業の非上場株式を投資対象とした市場へのアクセスを実現する世界を目指す。
※スタートアップのキャリアにご興味のある方は専門家に相談をする

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