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【8月第4週資金調達】クアンタ・コンピュータと資本業務提携したティアフォー、10億円追加増資

8月第4週資金調達。ティアフォーがクアンタ・コンピュータと資本業務提携し、10億円の追加増資を発表。クアンタ・コンピュータは、ノートパソコンやサーバーマシン製造の世界最大手の一角として知られる企業。最先端の自動運転システムを支える電子制御ユニットの開発と商用化に共同で注力し、業界標準の獲得を目指していく。

注目の大型調達企業

ティアフォー

「Autoware」を活用した自動運転システムの開発、コンピューター、センサーの販売等を手がけている。「Autoware」は名古屋大学や長崎大学、産業技術総合研究所などと共同開発した自動運転システムで、既に国内外で100社以上に導入されている。

調達額:10億円
調達先:Quanta Computer

「Autoware」を活用した自動運転システムの開発、コンピューター、センサーの販売等を手がけている。「Autoware」は名古屋大学や長崎大学、産業技術総合研究所などと共同開発した自動運転システムで、既に国内外で100社以上に導入されている。
 
最先端の研究をどこよりも早く入手し、数多くのメーカーや研究機関に自動運転技術のオープンソースソフトウェアを提供することにより、自動運転の早期実用化に大きく貢献している。
 
2019年7月4日に損害保険ジャパン日本興亜、ヤマハ発動機、KDDI、ジャフコ、アイサンテクノロジーからの資金調達を実施した。今回の調達により、同社のシリーズAラウンドにおける累計資金調達額は113億円になった。この調達を通して優秀な人材の獲得と財務基盤の強化を進め、自動運転システムの本格的な商用化を目指す方針だ。

 

アクティブソナー

26歳で営業支援の会社を立ち上げ、5年で年商50億円を達成、その後ウォーターサーバー事業などいくつかの事業と会社で成功をおさめた青木康時氏が、2014年に設立したスタートアップ。

調達額:36億円
調達先:CITIC Capital / SBIインベストメント / SBI証券 / みずほ銀行

26歳で営業支援の会社を立ち上げ、5年で年商50億円を達成、その後ウォーターサーバー事業などいくつかの事業と会社で成功をおさめた青木康時氏が、2014年に設立したスタートアップ。
 
2016年には中国国内向けスマートフォンECサイト「RECLO CHINA」によって中国市場に進出し、2018年1月にはイオンフィナンシャルサービス、イオンクレジットサービス、イオン銀行の3社が主催するビジネスコンテスト「AEON Financial Service Innovation 2017」において特別賞を受賞するなど、注目されているスタートアップである。

ウェルモ

同社は、介護におけるデータと自然言語処理を活用し、介護の計画(ケアプラン)における文章案や専門知識を提示するケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント(CPA)」を研究開発している。さらに、地域の介護情報を見える化し、利用者のニーズに合った介護サービスを、より選択しやすくするデータベース「MILMO」も提供している。  

調達額:11.7億円
調達先:LINE Ventures / SXキャピタル / eumo / あいおいニッセイ同和損害保険 / アイ・マーキュリーキャピタル / アカツキ / グローバルキッズCOMPANY / コニカミノルタ / フェムトパートナーズ

2013年に鹿野佑介氏によって設立された福祉領域の課題解決を目指すITソーシャルベンチャー企業。
 
同社は、介護におけるデータと自然言語処理を活用し、介護の計画(ケアプラン)における文章案や専門知識を提示するケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント(CPA)」を研究開発している。さらに、地域の介護情報を見える化し、利用者のニーズに合った介護サービスを、より選択しやすくするデータベース「MILMO」も提供している。
 
2019年8月には第三者割当増資により11.7億円の追加調達を完了。また、あいおいニッセイ同和損害保険、コニカミノルタなどとのアライアンスを締結し、各社の事業やサービスと、同社が提供するケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」や「MILMO」を中心とした福祉プラットフォームとの連携を開始する。

Idein

同社は、パターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆる事柄をソフトウェアで扱うことができるようにすることを目標に、深層学習モデルによる推論の実行を高速化する最適化コンパイラ技術や軽量モデルの研究開発を行っている。

調達額:8.2億円
調達先:グローバル・ブレイン/DG Daiwa Ventures / Innovation Growth Ventures / 博報堂DYベンチャーズ

2015年に東京大学の博士課程でコンピュータ科学を専攻していた、中村氏により設立されたAIスタートアップ。
 
同社は、パターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆる事柄をソフトウェアで扱うことができるようにすることを目標に、深層学習モデルによる推論の実行を高速化する最適化コンパイラ技術や軽量モデルの研究開発を行っている。
 
2019年8月には約8億2000万円の第三者割当増資を実施。今回の資金調達により、優秀な人材の確保、業務環境の拡充、財務基盤の強化を図り、「Actcast」の本格的な事業展開に取り組んでいく。

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