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【4月第1週・資金調達情報】仮想通貨取引所「Liquid」運営リキッドグループ10億円調達でユニコーン企業へ

調達金額3億円以上の注目企業

リキッドグループ

調達額:10億円
調達先:IDGキャピタル

リキッドグループは「Liquid」の仮想通貨取引所事業などを主に手掛ける。同サービス前身の「QUOINEX」は年間120億ドルを超える取引が行われており、アジア最大級のビットコイン取引所であった。「Liquid」の特徴は、独自のLiquid Coinというトークンを発行・取引が行われていること、他社サービス比較では手数料がお得であることとスプレッドが狭いことだという。
 
4月2日に米投資ファンドから10億円弱を調達し、評価額が10億ドル(約1,110億円)を超え日本スタートアップ企業で2社目となるユニコーン企業となった。資金の用途はリキッドグループとして企業の資金調達を支援する事業の拡大を見込む。

Ridge-i

https://ridge-i.com/

調達額:7.5億円
調達先:INCJ / リコー / 荏原製作所

AIの技術をビジネスに活用するということで、企業の様々なフェーズにおけるAIも含めた適切な技術の組合せを提案・開発を行う。その例として荏原環境プラントとの共同開発によってゴミ焼却工場でのゴミの質をピクセル単位で認識することを可能にした。これにより熟練オペレータのノウハウを再現し、投入するごみ質の安定化を果たした。
 
4月4日にINCJ,荏原製作所,リコーを引受先とした7.5億円を上限とする第三者割当増資を実施。今後はクライアント持続的に効果を実感できるような技術提供を行っていくという。

PRISM BioLab

                         http://www.prismbiolab.com/

調達額:6億円
調達先:WMパートナーズ / 大原薬品工業

独自のペプチド模倣技術を駆使し、これらの難病を根治する治療薬を開発するために設立したスタートアップ。同社が開発した低分子化合物群”ライブラリー”を用いて大手製薬会社さえ手をつけようとしないあらゆる難病を克服したい想いのもと立ち上がった。PRISM化合物ライブラリーは創薬シーズの発掘を目的に、創業者らが20年間以上に亘り培ったペプチド模倣と有機合成をコア技術として作製されている。
 
2019年4月1日、第三者割当による増資を行い、6億円の資金調達を実施した。今回の増資によってこの創薬基盤を活用した新たな研究を推し進めるとともに、さらなる成長のための体制整備を行う見込みだ。

ZEALS

https://zeals.co.jp/

調達額:3.5億円
調達先:サイバーエージェント

ZEALSは自社サービス、チャットボット管理システム「fanp」を開発。会話広告fanpは、Facebook上で流れてくる広告をクリックすると、Messengerが立ち上がりボットが話しかけ、そのチャット上でサービスの詳細を聞いたり、口コミを見たり、会員登録や資料請求まで全て完結させるサービスだ。「メッセージ開封率72%超・アクション率20%超・CVR5%」を達成し、メルマガやWebサイトに比べ10倍以上の効果を出すことに成功した。
 
4月1日にはサイバーエージェント・既存投資家より3.5億円の資金調達を行なった。調達資金はチャットコマースの拡大・代理店と提携・グローバルでの展開に充てられる見込みだ。

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