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【3月第4週・資金調達情報】施工管理ツール「ANDPAD」運営のオクト14億円調達など

調達金額3億円以上の注目企業

■オクト

オクト

http://88oct.co.jp/

調達額:14億円
調達先:グロービス・キャピタル・パートナーズ/DNX Ventures

施工工事情報、工程表、現場の写真情報などをクラウド上で一括管理し、いつでもどこでも現場が見える「ANDPAD」を開発・運営している。
 
2019年3月にはグロービス・キャピタル・パートナーズをリード投資家に、Draper Nexus Venturesを筆頭に既存投資家を引受先とする14億円の資金調達を実施。今回の資金調達に伴い、グロービス・キャピタル・パートナーズのジェネラルパートナー及び最高執行責任者の今野氏が社外取締役に就任する。資金の用途は、同サービスのソフト面の強化とスマートフォン以外でのサービス利用が可能になるハードウェアの開発である。

■イクシス

イクシス

https://www.ixs.co.jp/

調達額:10億円
調達先:INCJ / ケイエスピー / ソニー / 三菱商事 / 横浜キャピタル

イクシスは点検・業務用ロボットや特殊環境対応型ロボットの開発に加え、AI・IoTシステムの開発・運用、ビッグデータ解析など、社会インフラ・産業インフラに特化した、高付加価値の製品・サービスを提供。
 
INCJと三菱商事、横浜キャピタル、ソニーイノベーションファンド、かながわサイエンスパークを運営するケイエスピーのファンドから資金調達した。10億円のうちの6億円は、INCJからの出資。
 
今回外部からの資金調達は初めて。これまでは個別企業の要望に応じたロボットを開発してきたが、今後標準的なロボットを投入し、幅広い企業に売り込む。山崎文敬代表取締役はは27日の記者会見で、「これまでは自己資本でやってきたが、今回が第2の創業となる」と話した。

■xenodata lab.

xenodata

http://www.xenodata-lab.com/

調達額:7.8億円
調達先:ジャパンインベストメントアドバイザー / ベンチャーラボインベストメント / 南都銀行 / 慶應イノベーション・イニシアティブ / 時事通信/ 第一生命保険 / 藤野英人

「xenoFlash」「xenoBrain」の開発・運営を行なっている。
 
「xenoFlash」は上場企業の決算発表資料を自然言語処理にて、財務指標やポイントをグラフ等で可視化したレポートを提供するサービスだ。また、「xenoBrain」は個人が企業の決算分析・業績予想を行う際の判断材料となるニュースや情報を人工知能によって提供する。
 
2019年3月に資金調達を行った。資金の用途は「xenoBrain」のプロダクト強化をサービスの拡充と対象ユーザー層を広げることであり、幅広いユーザー層に普及されることが期待されている。

■READYFOR

readyfor

https://readyfor.jp/

調達額:4.2億円
調達先:みずほ銀行 / セールスフォース・ドットコム

クラウドファンディングサービスの「Readyfor」である。現在では類似したいくつかのサービスが存在するものの、同サービスは日本で初めてのクラウドファンディングプラットフォームであり、2018年6月時点で掲載プロジェクト数は約8300件、累計支援総額は62億円に上る。
 
2019年3月には4.2億円の資金調達を達成。今回は2018年10月に実施したシリーズAラウンドの追加調達という位置付けである。今後READYFORでは、「社会を持続可能にする新たな資金流通メカニズムの確立」に向けて経営体制を整えつつ、クラウドファンディング事業のシステム強化やSaaS事業の立ち上げを進めていく計画だ。

■LastRoots

LastRoots

http://www.lastroots.com/

調達額:3.5億円
調達先:オウケイウェイヴ

集客と利益を倍増する動画広告サービス「c0ban」とブロックチェーン技術と動画広告を組み合わせた、完全成果報酬型 動画広告プラットフォーム「こばんちゃんねる」の開発・運営を行う。
 
オウケイウェイヴとは本年1月29日に業務提携、同2月27日にはオウケイウェイヴ社が当社発行済株式の34.15%を取得し、オウケイウェイヴの持分法適用関連会社となった。今回の第三者割当増資は、オウケイウェイヴとの業務提携によるパートナーシップをより強固にするためのものだ。

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